受験の時、情デの試験で自分の体験を視覚表現する課題が多かったのですが、
アイディア出しの時につまってしまうことが多かった。
なんでだろ?って考えたら、あまり日常生活で周りをちゃんと見ていなかったからだと気づいた。
だからとりあえず家までの帰り道だけでも何か気づくことが絶対あるはずだから何でも見とこ!って思って周りを気にするようにしていたんです。
そうしたら実際課題のアイディア出しの時に「あ!そういえば!」って前に気づいたこと、ひっかかったことを思い出して、ちゃんと役に立ってて。
それを講演聴いていて思い出して、あ~!これが体験と観察か!って思った。
何事もやってみないと、気づかないってことですね。
絶対今日の講演聴いていても実際に自分が経験したことじゃなかったら「ふんふん、そうなのか!なるほど!」で終わっていたと思うし(だって人が良いって言ったものを押し付けられてもわからん)、
そうゆう講演聴いたり本読んだりするのって、自分がしていたことがどうだったんだろ?正しかったのか?とかの確認なんだなぁ~と思いました。
お母さんにガミガミうるさく「ちゃんとクーラー消して寝なさい!」とか言われても暑いから消さないけど、
もし自分がそれで喉痛くなったり風邪引いたらちゃんとクーラー消して寝るようになるしね。 なったしね。笑
あと今日は未来大の寺沢先生とIDSの方々、武蔵工の方と沢山お話できて凄く嬉しかったです~
こうゆう交流が出来るっていいですね。
ありがとうございました!
武蔵工の皆さんお疲れ様でした!
明日は
Good Design Expo2008に朝?から行ってきま~すっすっす!
今日の絵は小池先生です・・・・・・・・・。笑
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいまs
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