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Pacific Rim "7"

実験のあと、今年のPacific Rimメンバーで懇親会があるらしく、顔を出してきました。
皆で仲良くコロッケサンドを作って談笑していました。
お世話になった竹中さん、Mr.Barnard もいらっしゃいました。



去年は地震の影響や場所の確保などの問題で中止になりましたが、今回は少し体制が変わり、Pacific Rimの再開になったようです。
今年はジャパンステージで多摩美にArt Centerの学生がきます。
Rim OGでまだ学生なのでアシスタントを是非というお話を頂いて、もしかしたらするかも...?

そしてなんと今年は須永先生も和田先生とメイン指導教員として、携わってくれます!



今年のトリップは東北へ行くようです。
話を聞いていて、2年前のことを思い出し、懐かしく思いました。
アメリカへ行く数ヶ月前の緊張感と何が待ち受けているのかわからない不安と期待が混じった感じ。
いいな〜
今回くるArt Centerの学生はアメリカ人、アジア人とバランス良く混じっていました。
その中の一人に向こうで仲の良かった友人の紹介で知り合った女の子も参加するようで、久々の再会を楽しみにしています。



帰りに見つけたポスター
国際交流室の外に貼ってありました。一昨年の私たちの写真が!
私もアシスタントとして、参加できることが正式に決まるといいです。



Pacific Rim Project6 (私の参加した年です。)
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Start making Pacific Rim brochure

帰国後もまだまだPacific Rim6の仕事は終わってません
次は最後の大仕事パンフレット(報告書)作りです。毎年歴代の先輩たちが作ってきたパンフレット。
今回が5年目(契約期間)最後の区切りとなります。

そして今日はそのためのミーティングで多摩美に全員集結!
今までずっと一緒に住んでいたので、少し会っていないだけで本当久しぶりな感覚と寂しさと嬉しさで話が止まりませんでした。

パンフレットの編集長はグラフィックのキムと情報デザインのあき(写真の座っている二人)
私たちにはそれぞれ向こうへ行く前に決めた役割があります。リーダー、サブリーダー、カメラ係、ブログ、報告書編集などです。
ちなみに私はブログ担当でブログの作成を渡米前にしました。





和田先生より、パンフレットを作る際の心得や決まりなどをレクチャー
この先も、この報告書だけでなく卒制や自分の制作で凄く大事になってくることですね。



今までのパンフを見て、レイアウトなどを参考に...



5年目の区切りということで全てのパンフレットが入ったボックスを作成しようという話が出ていて
今までのパンフレットも決まったレイアウトがあり、今までの先輩たちはそこに当てはめたり少しデザインし直したりして作っています。
そこで私たちは今年どうするのか?も話し合いました。
どこまで揃えるのか?どこまでデザインし直すのか?今までのPacific RIm報告書のらしさを壊さないようなデザインを考えます。



今日和田先生が沢山のお菓子を持ってきて下さって、皆でペロっと完食。
まだまだ皆アメリカで広がった胃が治ってないみたいです。笑

今後はグループ毎の仕事と各個人に割り当てられた仕事をやって、
提出→編集長の確認→直してまた提出→皆で確認
といった形で進んで行きます。目標はオーキャン(6月?)前までに完成させる!です。
出来れば一生のものになるので楽しみです。

Making Ring

金曜日、Rapid Prototypingの授業でした。
今日は次のプロジェクト・リングデザインをJasonに見せました。
自分のために作る人の他にも両親や母親、好きな人のために作る人もいます。
今回は身につけられるオブジェクトを作る事もできるし、相手を思ってデザインするので、いつもよりデザインに時間がかかりました。

最初は全く分からなかったSolidworks(この授業で使っている3Dソフト)も皆段々と使いこなせるようになってきて、実装にかかる時間も短くなってきました。

指輪はロウソクを溶かしてシルバーを入れるという方法でやる予定でしたが、時間の関係とファイナルまでにもう1つのプロジェクトをやるため会社への発注になりました。
ちなみにシルバーは1g 4$、ゴールドは1g 40$です。

これが今回作る指輪
蜂の巣と蜂





うまく自分の指にはまる事を願います..

Thanksgiving Party

Thanksgivingの二日目、Black Dayに私の班のBrandonの家でTAMAのメンバーのためだけにパーティが開かれ、それに参加してきました!



私がターキー食べられないのを知っていてわざわざ韓国料理に..



キッチンに色んな種類の食べ物が置いてあり、バイキング形式で取って行きます。



皆よく動くのでぶれてない写真が少ない..





食後のケーキにろうそくさして、誰かの誕生日を祝おう!ということに。
12月の私の誕生日が一番早かったので、早くも祝ってもらいました。笑



食後はゲーム
カードゲームでその都度負けた人が一気という罰ゲーム
写真の女の子、Juがお酒を作ってくれてます。ちなみに90%ウイスキーです。



ホストのBrandonもかなり負けてます。
ボトルを買いに行っては開け、買いに行っては開け、で最後には皆ショット...
次の朝クラスがあるというのに...

最近はあと1ヶ月ということもあって、最後みんなと別れる時の事を考えてしまいます。
そして7人で4ヶ月も家に住んでいると、皆がいなくなったときどれだけ寂しくなるんだろう思ったり...時間が過ぎるのは本当に早いです。

Santa Monica for 10 min stay







作業の合間にお昼ご飯を食べにビバリーヒルズまで行ってきました。
そこから5分くらいのところにあるsanta monica beachへ
時間がないのと、寒すぎるので10分間の滞在でした。笑









さ、さむすぎる

少しリフレッシュできた一日でした

Brand Bible / week10

SherryのBrandingの授業でレクチャーのあった、Brand Bibleというものを制作しました。



こっちの学生は何かを制作する際、相手にそのブランドのアイデンティやイメージなどをもっと深くつかんでもらうためにこのバイブルを作って、一緒に提示するそうです。
ブランドのシンボルにもなり得るものです。



バイブルのデザインからHAREのイメージと統一させ、これを見たら一発でHAREだ!と分からせるようなデザインに
私たちの班は早い段階からHAREのメインカラーやムードボート(ブランドのイメージを写真の切り抜きなどで組み合わせてボードにしたもの)を作っていたため
班の中でもHAREのイメージがしっかりと共有・統一されているので何かを作るのにもブレが少なくHAREの部品たちを作っていけています。
最初のブランディングはとても重要なプロセスだと思いました。



右のボックスが完成したHARE Brand Bible



それぞれのページに一つのパーツがついていて、それを持ち上げて中身を読みます。

Final is coming soon

こんにちは。
アメリカは今Thanksgivingで大きい休みに入っています。
私も昨日アートセンターの学生の家でパーティに参加してきました。
初日は店がどこもやっていなかったり、2日目のblack fridayにはthanksgiving saleなどそこらじゅうで大きい行事があったり
この時期にアメリカで過ごせたのと、ずっと作業だったのがこの期間少しのブレイクになったのでリフレッシュされたような気がします。

今はなんとweek12に入ってしまいました。
あと2週間でファイナルです。week10くらいからモックアップなどを作り始めました。


ガーデニングツールのシャベルなどのモック


持っている姿がX-menのようだと遊び出す二人。笑
こういうお茶目な面を見る事で親近感が湧くというかというか、緊張がほぐれます


midtermでは個々の作業が多く、情報交換やアイディアの共有不足があったため
finalに向けては全員でアイディアを共有して個々の作業を減らそうということになっています。
その中でも私は主にインタラクティブなコンテンツのあるウェブサイトを担当しています。
最近ではスクリプトを書かなくてもプレゼンができるようになってきました。


今週の水曜日は今日フィジカルモックアップを見たいというJamesとRobのアイディアで徹夜で環境のスケッチモデル作りをしました。

学校はthanksgivingの前日だったので12時で閉まってしまったため、そのあとは女子の部屋で昼まで作業。
デザイン案の段階では考え方の違いが難しいところだったのですが、手を動かす段階になると
今まで3年間殆どフィジカルなものを作ったことのない私と何年もそういうものを作り続けてきたアートセンターの学生と比べると速度が遅く、作業に遅れてしまったりクオリティーなどにも差が出てきてしまいます。
アートセンターには誰でも使える(お金を払えば)レーザーカッターや3Dプリンタなど沢山の機械があります。
それぞれのクラスのファイナルはほとんどがweek14に集中するので、少しレーザーカッターを使いたいだけでも1日列に並ばないと使えない状況になるそうです。
なのでファイナルで忙しく失敗ができない時期に失敗やスピードの差などが出てきてしまうことを考えるとかなりの恐怖でもあります。


翌日の昼にやっと完成したスケッチモデルをポストしてJamesからreviewをもらいました。


これはGardeningスペースのイメージです。
緑の部分がgardeningできるスペースで、坂やガーデンの目線位置などの調節で車椅子や膝、腰の悪い人のためのことを考えた環境デザインになっています。




どこでも気軽に休めるようにベンチがあったり、コミュニケーションスペースも設置してあります。


左のカーテンのようになっているものは、外と中の境目の壁になる部分です。
壁のようにきっちり分けてしまうと風などの通りや温度調整などに支障が出てしまうので
このような風通しのよい素材を使いカーテンのように設置します。

このガーデニングの他にも、ガーデニングの入り口を出るとFarmers MarketやHousingがあるように設置する予定です。


徹夜の時は絶対に出るDead body.

それでは

Design Direction

こんにちは
なんと明日でweek10に入ってしまいます。
いよいよあと一ヶ月でプロジェクトが終わってしまいます。
現在、どの班もデザインやモックアップを作るという段階にきています。





私の班もデザイン案をシェアしながら、モックアップのために作業を進めています。
environmentのモックアップ製作中



デザインの段階に入った時、新たな問題が生まれました。
最近では言語の問題はほとんどなくなり、殆どの日本のメンバーは伝えたい事をしっかり英語で伝えられるようになっています。
そこで次の問題はデザインの方向性です。
このプロジェクトは色んなメジャーが集まって一つのものを作るというもので、それぞれの学生が自分たちの分野のことをやりたいと主張して、元の「baby boomerのためのデザイン」というテーマよりも、自分のポートフォリオのために、自分のやりたいことをやるために制作しているという感じになってしまっています。
そしてそれぞれのメジャーの考え方が全く違うのでお互い理解し合うのがびっくりするほど難しい。
何回話し合って、どれだけ相手に伝えようと頑張って、論争になっても結局曖昧なままになってしまう。
その考え方の違いという問題は最初の頃からあったことで、未だに改善できていない一番難しい問題です。

こんな色々な背景の人たちとのデザインワークは初めてなので、あと4週間でこの人数でどんな風に進めていけばいいのか..
とにかくこの壁を乗り越えなくてはいけないので、どうすればベストな方向へ持って行けるかを考えて行こうと思います。



最近も学校で泊まり込みが多いので、ベッドで眠れなかったり。。

Pacific Rim 6のACCD側のプロフィールが更新されたので、よろしければどうぞ!
Pacific Rim Project 6

それと、1つhappyな情報を..
このアートセンターと多摩美の交換留学制度は5年契約で今年が最後のプロジェクトだったのですが、今回また5年間契約が更新されることが決まりました!
なので来年また10人のアートセンターの学生が多摩美に来れます!
皆で大喜び!
本当に嬉しいです!
来年のプロジェクトのためにもこのプロジェクト大成功で終わらせるように全力でいきます〜


FieldTrip Part3

Farmers Marketの後は腹ごしらえで近くにKorean Townがあるのでそこのスンドゥブチゲのお店でお昼ご飯

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私はビビンバコンビネーションというビビンバとスンドゥブチゲがついているものをオーダー
班のアートセンターの二人が韓国人なので本場の食べ方を教えてもらいながら食べました。
スンドゥブとご飯は右側に一緒に置くそうです。

ちなみにこの二人の影響でこっちで韓国料理を食べる機会が多いです。

食事の後はWHOLE FOODSのようなスーパー erewhon へ行きました。

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このスーパーには定期的に外から講師を呼んで栄養管理やメンタル的なことについての講習や、DJがきたり、erewhonで売っている食品などをテイスティングできるイベントなどが沢山催されます。
この日も"Stress,Anxiety & Depression"というレクチャーがあり、baby boomerくらいの世代の方が多く参加していました。



ここのスーパーはWHOLEFOODSに比べて自然系食品が多いです。
WHOLEFOODSやTrader Joe'sは全てがオーガニック食品ではなく、普通のスーパーでも扱っているような食材も置いています。
ですがこのerewhonはerewhon独自の食品が多く置いてあるようでした。



こういったエコを意識したパッケージなども



ここでもサインを発見
これは少し文字が小さく遠くから認識しにくかったです

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楽しくなるくらい色々な種類の水のペットボトルが置いてあり、その中の一つのパッケージ
裏から、メッセージやその水の原料などが確認できます
そうすることによってパッケージの見せ方もシンプルにでき、資源削減やその裏のメッセージに気付いたときの驚きなどが与えられていいなと思いました。

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そこらじゅうにerewhonで催されるイベントの看板が。
これはテイスティングのイベントについての看板。




ここのスーパーの周りにはテーブルなど食べる場所が沢山設置されていて、中で買ったお惣菜やドリンクなどをそこで食べている人も沢山いました。

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その後はk-townにあるカフェでミーティング。
これは同じ班のアートセンターの学生の車。私たちは車を運転してはいけないため、バスがない日や色々な場所へ行く際は班の子の車に乗せてもらっています。

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この日は曖昧であったシステムの細部を決めました。
そして今まではただの飾りで、かけ足で作ったペルソナもインタビューなどを元に作り直しました。

その話の途中でもproduct、informationの何か一つにフォーカスして掘り下げたいという考えとenvironmentの色々なものを沢山詰め込んで一つのパッケージにしたいという考えとのぶつかり合いが激しく続きました。

week5くらいから徐々に英語でのディスカッションに慣れてきて、激しい論争が毎回続きますが、こっちの学生のいいところはミーティングと他の場面とのメリハリがしっかりついているということです。
どんなに他人の意見を否定しても、良い所は良いと言い、ミーティングの後でも普通に接する、そのメリハリのついた考え方のおかげでミーティングでも自分の言いたい事納得するまで言えるので、この環境がとても楽です。

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とても大きくてリラックスできる空間。5、6時間くらいいました。
こっちでも日本と同じようにスタバやカフェで勉強する人がいます。
でも日本と比べるとフリーwifiがどこでも飛んでいるので、パソコンを持ち込んでいる人が多いです。

デザインの段階に入って来たので、もう中身のシステムやリサーチの段階には戻れなくなってきています。
その分システムなど土台がしっかりしていないと後で崩れてしまいそうで、プロセスの方を重視してずっとやってきた私には心配と不安でいっぱいです...

ファイナルで笑えるようにあと5週間頑張ります

FieldTrip Part2

私たちHAREのシステムの中にFarmers Marketが含まれるため、Hollywoodで毎週日曜日開催されるLAで最も大きく、一番人気の高いFarmers Marketを観察しに行ってきました。

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なんと魚介類も売ってます。
お兄さんたちが目の前で捌いてくれて試食ができます。

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Farmers Marketの特色としてサンプルが沢山あるということが1つ挙げられます。
ほとんどと言っていい程、店の前にはサンプルが並んでいて、そこで試食してから買う人が多かったです。
サンプルに沢山人が集まり、そしてこっちの人は皆フレンドリーなので自然と会話が始まります。
サンプルコーナーは自然と人と人とのコミュニケーションのとれるスペースになると発見。

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こんな変な形のキウイも

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花屋さんもあります

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Farmers Marketのところどころに楽器を演奏している人たちがいます。
この人たちは古いテイストの音楽を流して、そのことによってここに訪れている大人たちに昔を回想させているそうです。
楽器の演奏者もBaby boomerくらいの方が多かったです。

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そしてご飯などを売っているエリアにはテーブルと椅子が用意されていて、ここで買ったものをそこで食べていました。
ここでも知らない人同士のコミュニケーションが見られました。
人は食べ物だったり、テーブルで向かい合ったりというきっかけがあることでコミュニケーションがとりやすくなるんだなと思いました。
でも日本人だとちょっと変わってくるかもしれないですが...

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そしてここで沢山見られたのが、このようなカートやECOバックを持参している人たち!
ほとんどの人がこれを持ちながら買い物していたので、お店で何か買う時はそのまま品物を渡されるかビニール袋いる?と聞かれるかでした。

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中にはカートの中に保冷シートを入れて、食材を腐らせないような工夫をしている人もいました。
ちなみにこの茶色い袋たちはTrader Joe'sのですね。

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こんな可愛いバックを持っている人も

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ECOバックはTrader Joe'sやWHOLE FOODSのバックを持っている人も多かったです。
木曜日の担当のAllisonに聞いた話ですが、こっちではそういう有名なスーパーのECOバックを持つということやそこで買い物するということはBaby boomerの人々にとってステータスになるそうです。

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ここで少し気になったのは、床に食材のゴミやサンプルのゴミなどが沢山散らかっていた事です。
こっちの人って下に何か散らかっていることを気にしないのかな?と思うことがしばしば。
例えば、H&Mなどの服屋さんに行くと、びっくりするくらい売り物の服が床に落ちています。
最初はハンガーをかけて元の場所に戻していたのですが、多すぎる量にもう最近は落ちている服を見ても何も思わなくなりました。笑
でもやっぱり食べ物のゴミは見ていい気分になるものではないので、そういったことがHAREを構成する上で考えられたらな、と思いました。

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それからこの写真はオレンジとオレンジジュースを売っているお店。
お店の中で売り物のオレンジを機械に入れて、ジュースにししぼりたてのオレンジジュースを売っています。
お店で作っているためオレンジの良い匂いで沢山の人が集まってきます。
WHOLE FOODSでも香りが大切だと気付かされましたが、ここではより香りの大切さを実感しました。



そしてここはジャムのお店なのですが、ここで驚いたのが
あるお客さんがやってきたとき、「ほら!この商品また入ったのよ!」と店員さんが話しかけた事。
こういうマーケットでは毎回同じお店が出しているのと、マーケットを回っていれば、自然とお客さんとも顔見知りになることができるので
店員さんとお客さん同士のコミュニケーションがとりやすく、売っている商品は売っている人が作ったものなので信用性が高くなるし、最良の食べ方や保存方法などを店員さんとの会話で得る事もできます。
店員さんとお客さんの距離が近いという、Farmers Marketならではの特徴だと思いました。

初めてFarmers Marketに訪れたのですが、感想はすっごく楽しかった!!
Hollywoodなので自分たちで気軽に来れないのが難点ですが、また絶対行きたいと思う程楽しかったです。

この日のFirldTripは次に続きます

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プロフィール

HN:
Kaho Asano
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1989/12/19
職業:
大学院生
趣味:
語学
自己紹介:
多摩美術大学 情報デザイン学科デザインコース 須永ゼミ卒
千葉工業大学大学院 デザイン科学科 山崎研究室 M1

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