今日はインタラクションの展示計画について話し合いをしました。
各グループのリーダー達と集まり、コンセプトなどをまとめ、
その後展示スペースの下見というか、確認程度に見に行きました。
「展示かー!楽しそうー!」
と思っても、特に学外展のように展示には展示担当の先生がついているわけでもなく、どうすれば作品の360度見渡せるようにできるのか?人が通る道に置くときどういう置き方が適しているのか?などが最初から分かっているわけでなく、作っていくうちにだんだんと気づき、直していく。
そういう過程が机に向かって勉強している時よりも頭に焼きつく。
中学生の頃の理科の実験もそうでしたよね。
普通に黒板でやったことよりも実験で体験した分野のところの点数だけ良かったり・・・。
でも最初から何もない状態で皆で作り上げていくという作業は失敗が多く、
間に合わなかったりして7月のオープンキャンパスの時も失敗ばかりで後味が悪いものになってしまったということもありましたが、
こうやって皆で協力し合って作り上げていくのは凄くやりがいがあって良い経験だなと思います。
オープンキャンパスの失敗をいかして、今回はできるだけうまくいくとい・・・けるといいなぁ。。
早め早めの行動を・・・!
でも芸祭期間挟むから、実質一週間・・・・。
あ、昨日の展示の台(
ひどい絵のやつ)の写真があったので載せておきます。
少しイメージと違ったけど。
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