毎週水曜日はAging as Brandのクラスがあります。
これはBaby boomerにとってのブランドとはなんなのか?boomersのために、どういったニーズから、どんな戦略でブランディングしているのかを学ぶ授業です。
彼女はこの授業の先生、Sherryです。
今日は前々回出た課題「Boomer Brands」の前回できなかった分をやりました。
この課題は
Top 10 Japanese/American/Emerging Brand
how it communicate with seniors? Identify objectives, strategies, and underlying values or assumption about seniors.
Is it effective? Why or Why not?
only choose 1 brand
Post:30 spot(rough) + print execution.(Print in copy 11 x 17)
プロジェクトの中でそれぞれのグループに"〜のTop 10"(シニアにとって住みやすい町Top 10など...)を調べてくるという課題が以前出された事がありました。
その中に「シニアにとってのTop 10ブランド」という項目があり、あるグループが既に調べて来たブランドから一人ずつピックアップして、
シニア向けにつくられた広告を探し、それが何故シニアに効果的なのか?など分析してくるという課題でした。
ブランド一覧
Japan:
Shiseido
kyupy
nissin
WACOAL
docomo
America:
ecco
new balance
COSTCO
macy's
Malboro/Lucky Strike
Honda
Toyota
Emerging brands:
Trader Joe's
Tom's
TREK
TED
apple
facebook
skype
Nintendo wii
Expedia
match.com
(今家のWifiが壊れていてアパートのfree wifi使うために極寒の外で書いていて限界なのでここから続きは明日書きます...すみません。)
私は日本のDocomoをピックアップして、らくらくホンの紹介をしました。
やはり日本での携帯の扱いとこっちでの携帯の扱い(存在?)が少し違いがあると感じました。
プレゼン風景
最近一番最初のプレゼンよりも皆、自分の言いたいことやもっと周りを見ながら余裕をもってプレゼンできるようになってきた気がしました。
自分は全然まだまだですが
もっともっと上へ行きたいという向上心でいっぱいです。
このプレゼンの後Sherryが持って来てくれた ”アメリカっぽい” キャンディーで休憩しながら次の課題へ
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